CPL(環状重合乳酸)株式会社シナプス

LR末IIIについて

弊社取扱いLR末III食品は、発売当初より、株式会社輝龍(宮崎市)のミミズ乾燥粉末を使用しています。株式会社輝龍(宮崎市)は、日本で唯一の製造特許(日本特許第4808822号(他世界特許多数)を取得しており、昭和51年から現在に至るまでミミズ原料の研究・養殖・製造を行っております。

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輝龍 工場見学の様子 2012年6月4日

LR末III製造方法

養殖・飼育

養殖場においては、従来の養殖方法ではミミズの管理や天候による環境の変化に対応することが非常に困難でした。屋外での養殖には、外敵や雨天による逃げ出しが多く、量を増やすことが出来ずにいました。その後、ビニールハウスで養殖することになり、風雨の問題は解消されるものの、夏の時期のハウス内の温度が(適度な太陽光は良いのだが、長時間の太陽光は)高温になり過ぎてミミズの量が増えるどころか、減少傾向に陥ってしまいました。
そこで、天井を高くし、太陽光を遮り木製の箱で養殖することで、水分量や床の温度なども、木自体の呼吸と養殖技術において管理し、自然に近い状態になっています。また、風通しや太陽光の調節も、ミミズの成長に合わせ、養殖場内・外のどこにでも簡単に移動が可能なシステムを採用しています。
また、ミミズの状態が悪くなった場合でも、全体に悪い影響を及ぼすことなく、箱単位で管理できるようにすることで、ミミズの環境が飛躍的に改善された現在の養殖場になっています。
現在でも、ミミズの養殖技術の研究は継続されており、安心・安全・安定供給の精神で、お客様に納得していただく製品を作る為に、日々努力しております。

土壌・出荷

土壌の検査
土壌の状態などを把握して、ミミズの状態と今後の研究や技術などに活かしていきます。

土壌からの出荷
出荷に際しては、出荷前日に木箱から出し、出荷しています。

サンプルによる検査の実施
出荷したミミズからサンプルを採取し、データの管理を行っています。

土壌からの出荷について
出荷については、ミミズの特性である夜行性(光に反応して、光の当たらない所に逃げる習性)を利用し、ミミズの入っている土の上部の方から、少しずつ土を取り除いていきます。その時に、ミミズが光に反応して下へ下へと潜って行きますが、最後にはコンクリートの床に来た時点で、ミミズ同士が集まったところで、出荷用の箱(プラスティック製の箱)に入れて、再度時間をかけて、ミミズ自体から糞土などを排出させます。その後、重量を計測する流れになっています。
ここでは、ミミズの特性を逆手に取り、出荷するという昔ながらの方法です。このような特性を上手く利用して、養殖の方でもいろいろな場面で役に立っています。

洗浄

洗浄について
養殖場からの出荷時点で取り除けなかった糞土や不純物をクエン酸などを使い処理します。その後、マイクロバブル(※)水を使用して時間と回数をかけ、きれいに洗浄を行います。ここではミミズのみになるように、また、ミミズ自体が傷むと有効成分が無くなることから、処理前で傷つかないように細心の注意を払って作業しています。洗浄が終わった時点で目視検査などを実施し、この工程でもサンプルを採取し検査を行っています。

※マイクロバブルとは?・・・水中に存在する500μm(0.5mm)以下の気泡のことを言います。

凍結・乾燥

専用皿での凍結について
洗浄し、ペースト状に処理されたミミズは素材や大きさなどを考えた専用の皿に入れ、速やかに凍結させます。この工程により、有効成分を冬眠状態にします。

凍結真空乾燥装置による乾燥
凍結真空乾燥装置で45時間(約2日程度)をかけ、徐々に水分などを除きます。その際、水分と一緒に有効成分の働きを妨げる不純物も取り除くことにより、品質の良いミミズ凍結真空乾燥末になります。
特許を取得しているこの乾燥工程は、ミミズの有効成分と水分が再び接触するまでは、冬眠状態が持続するようにしてあります。

粉末化

製粉作業について
凍結真空乾燥装置で乾燥したミミズをパウダー状にする工程です。この工程でも、サンプルを採取し検査します。

殺菌作業について
凍結真空乾燥装置においても殺菌効果がありますが、この工程では再度殺菌の工程を行います。ここでも、サンプルを採取し検査します。サンプル検査合格のパウダーは、殺菌後に製品化されます。この工程を経ることで、安心・安全な状態の製品になったということに繋がるのです。

出荷について
凍結真空乾燥装置で45時間(約2日程度)をかけ、徐々に水分などを除きます。その際、水分と一緒に有効成分の働きを妨げる不純物も取り除くことにより、品質の良いミミズ凍結真空乾燥末になります。出荷するパウダーについては密閉し、殺菌後のサンプルの合格後に出荷することになっています。

製品出荷

製品化されるミミズ乾燥粉末 LRIII
完成品製造工場は、日本健康・栄養食品協会のGMP及び、品質マネジメントシステムのISO 9001を認証取得しております。
原材料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、適切な管理組織の構築および作業管理(品質管理・製造管理)の実施(GMPソフト)と、適切な構造設備の構築(GMPハード)により、製品の品質と安全性の確保がなされているという基準です。

※GMPとは
Good Manufacturing Practiceの略で『適正製造規範」といいます。

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原料受入試験

輝龍より輸送されたミミズ凍結真空乾燥末(LR末Ⅲ)は、原料受入試験を実施し、合格基準に達したもののみを使用します。

カプセル充填・品質検査/出荷

製品化するため、ミミズ凍結真空乾燥末(LR末Ⅲ)と他の主要原料を混合します。
カプセルや打錠は、品質検査を行うために全数目視検査を行います
基準を満たした製品だけがPTPやビン詰め包装ラインによって製品化されます。

全製品、出荷判定試験を行います。
合格した製品だけが出荷準備を整え皆様のもとへ・・・。

第三世代ののLR末III

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LR末(第一世代)は1990年代に製品化されて以来、第二世代、第三世代へと進化しています。

LR末Ⅲ(第三世代)は、有効成分以外の部分(線溶酵素抑制物質・アンモニア・重金属など)を極力除去することにより、酵素比率を上昇させました。臭い等を大幅にカットすることで、一段と愛飲しやすく、また酵素の活性も上昇させることができました。

LR末Ⅲの認証シール
LR末Ⅲ(第三世代)を使用した製品には、パッケージに【認証シール】が貼られています。

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LR末III取得特許一覧

LR末III取得特許
※過去取得分含む
用途特許番号:第2015873号(1996年2月19日)
用途特許番号:第2059972号(1996年6月10日)
糖用途特許番号:第2059973号(1996年6月10日)
旧LR末製造方法 製造特許番号:第2090412号(1996年9月18日)
製造特許番号:第3037355号(2000年2月25日)
LR末製造方法(力価が旧LR末より2倍) 製造特許番号:第4699974号(2011年3月11日)
LR末III製造方法(力価が旧LR末より4倍) 製造特許番号:第4808822号(2011年8月26日)
LR末III製造方法(熱処理をしても、有効成分に影響がない) 製造特許番号:第4886017号(2011年12月16日)

日本国特許内容

発明者 石井一行(有限会社 輝龍)
共同研究者 石井陽一 会長(有限会社 輝龍)・須見洋行 教授(倉敷芸術大学)

ミミズ生体から、その消化管内に残留する消化物や体皮に付着する汚物をミミズが体力低下することなく、しかも効率よく排泄させることにより、有用な薬理効果の劣化なしにミミズ乾燥粉末を製造する方法を提供する。

LR末Ⅲ(ミミズ乾燥粉末)製造方法 特許取得国
日本 第4808822号、韓国 第10-1198192号、
中国 1228591号 、オーストラリア No.2011338109、
台湾 第Ⅰ  376226號、カナダ No.280412、
EU諸国(ベルギー、ドイツ、デンマーク、スペイン、フランス、イギリス、ハンガリー、イタリア、モナコ、オランダ)

(その他 特許取得出願中)
アメリカ、香港、ロシア、ブラジル、インド、フィリピン、
イスラエル

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LR末 III (ミミズ乾燥粉末) 商品紹介

LR末 III (ミミズ乾燥粉末)

Description

LR末含有食品の原料であるLR末IIIは、16年前の発売当初より、株式会社輝龍(宮崎市)のミミズ乾燥粉末を使用しています。株式会社輝龍(宮崎市)は、日本で唯一の製造特許(日本特許第4808822号(他世界特許多数)を取得しており、昭和51年から現在に至るまでミミズ原料の研究・養殖・製造を行っております。

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